ブースゾーンでは、働き方に関するさまざまなテーマのミニセッションや、協力企業・サービスを知って頂くためのブースなどを設置しています。こちらのブースゾーンには、「CONFERENCE PASS」をお持ちの方だけでなく、「VISITOR PASS」をお持ちの方もご入場頂けます。
NPO法人二枚目の名刺 ディレクター
NPO法人二枚目の名刺 ディレクター
大学卒業後、外資系企業での営業・マーケティングを経て、2016年より現職。2011年にNPO法人二枚目の名刺でNPOとの協働プロジェクトに参加をきっかけに活動開始。二枚目の名刺での様々な出会いに刺激を受け、2016年より着任。現在は、二枚目の名刺オウンドメディアの運営、NPO・企業・行政との協働などに従事している。
一般社団法人イマココラボ 代表理事 / コンセプトデザイナー
一般社団法人イマココラボ 代表理事 / コンセプトデザイナー
1999年からベンチャー企業の創業や海外現地法人の立ち上げなどビジネスの第一線で活躍する。
2015年からビジネスゲームを使った学びをファシリテートする中で、ゲームを使ったポジティブアプローチの力に気づき、20代からずっと関心のあった社会システムの在り方にこそ、ゲーム×ポジティブアプローチが機能すると考えて一般社団法人イマココラボを設立
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事。Googleで生まれたマインドフルネスメソッド「SEARCH INSIDE YOURSELF」の認定講師で、日本でSIYプログラムを初めて開催。リーダーシップ開発、組織開発の分野で、コンサルティング、エグゼクティブコーチングに従事。マインドフルネスメソッドなどの手法を用い、組織リーダーの変容を支援し、会社や社会の変革を図っている。関連書籍に、『世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門』(共著、日本能率協会マネジメントセンター)『サーチ・インサイド・ユアセルフ』(監訳、英治出版)、『マインドフル・リーダー 心が覚醒するトップ企業の習慣』(監訳、SBクリエイティブ)、『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』(解説、プレジデント社)、『たった一呼吸から幸せになるマインドフルネス〜JOY ON DEMAND(ジョイオンデマンド)』(監訳、NHK出版)がある。
株式会社フューチャーセッションズ プロデューサー
株式会社フューチャーセッションズ プロデューサー
大学卒業後、通信会社にて営業職を経た後、フリーランスとして独立し、学校法人の広報企画・運営や秋葉原・丸の内等のまちづくりに参画。震災後に東北巨大防潮堤建設問題のファシリテーター、PRプランナー、バーテンダー、フューチャーセッションズ主催「渋谷をつなげる30人」事務局、等に従事。
NPO法人クロスフィールズ 代表理事
NPO法人クロスフィールズ 代表理事
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊(中東シリア)、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの勤務を経て、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを2011年に創業。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)。
株式会社フューチャーセッションズ代表, KIT虎ノ門大学院 教授
株式会社フューチャーセッションズ代表, KIT虎ノ門大学院 教授
株式会社フューチャーセッションズ代表取締役社長。金沢工業大学イノベーションマネジメント研究科MBAコース教授。博士(工学)。富士ゼロックスにて、新規ナレッジサービス事業KDIを立ち上げ。2012年、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、株式会社フューチャーセッションズを創設。
株式会社ローンディール 代表取締役社長
株式会社ローンディール 代表取締役社長
株式会社ローンディール 代表取締役社長。2001年立教大学文学部卒業後、創業期の株式会社ラクーン(現東証一部上場)に入社、同社営業部長として上場に貢献、組織開発および新規事業開発に携わる。株式会社カカクコムでの事業開発を経て、2015年7月株式会社ローンディール設立。企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を運営し、「日本的な人材の流動化」に取り組む。
NPO法人二枚目の名刺 代表
NPO法人二枚目の名刺 代表
1979年生まれ 慶應義塾大学卒業、Oxford 大学Said Business School MBA 日本銀行、経産省勤務を経て 2014 年より商社勤務。会社員としての業務の傍ら、NPO 二枚目の名刺の代表を務める。
本業で持つ1枚目の名刺のほかに、社会を創ることに取組む個人名刺を”2枚目の名刺”と位置づけ、NPOと社会人をつなぎ、社会人の変化・成長を促すことで、ソーシャルセクター、企業の発展を同時に後押しするモデルを提唱。現在、新しい働き方、人材育成のあり方として、企業、行政、アカデミア等多方面から注目されている。
一般社団法人イマココラボ 場と意図を紡ぐ人 / ファシリテーター
一般社団法人イマココラボ 場と意図を紡ぐ人 / ファシリテーター
株式会社キャリアデザインセンター入社。2年連続年間MVP・売上ギネスを残し、最年少マネージャーに昇進。営業部長、@type編集長等を兼任し、自社のIPOに貢献。
震災後、世の中の価値観がシフトしていくのを感じ同社を退社。海外16カ国を放浪。
2012年に株式会社doorz創業に参画。海外研修プログラムが「日本の人事部 HRアワード」でプロフェッショナル部門最優秀賞を受賞。翌年、合同会社CCCを仲間と共に設立。組織変革やリーダーシップ開発、個人の変容をサポートする「場」のファシリテートに携わる。
2016年一般社団法人イマココラボの設立に参画。
「人が自然な状態で生きる」をテーマに個人と組織の可能性を拓く「場」と「機会」を創り続けている。
株式会社インテリジェンス キャリアディビジョンDiv. マーケティング企画統括部 DODA編集部 “未来を変える”プロジェクト 編集長
株式会社インテリジェンス キャリアディビジョンDiv. マーケティング企画統括部 DODA編集部 “未来を変える”プロジェクト 編集長
(株)インテリジェンスにて、DODAの転職サイト立ち上げに従事。求人広告制作として、500社1,000名を超える取材、執筆を担当し、多くの企業の採用を支援する。2011年より、転職サイトDODAのマーケティング部門にて、コンテンツ、アライアンス企画を担当。2015年6月より、これからの働くを考えるメディア&コミュニティ“未来を変える”プロジェクトを立ち上げ、編集長に就任。現在に至る。
一般社団法人イマココラボ ファウンダー / エグゼクティブプロジェクトマネージャー
一般社団法人イマココラボ ファウンダー / エグゼクティブプロジェクトマネージャー
大学卒業後、日本IBM入社。全社年間最優秀賞の受賞やイギリス、中国に赴任し中国では1,000人の中国人を率いるなどグローバルで活躍。2012年にIBMを退職後、企業の経営層やマネージャー向けに意識変容を促すリーダーシップ育成などを行う合同会社CCCを設立。2016年SDGs(国連が2015年に採択した持続可能な開発目標)を入り口に社会変革を起こすために活動する一般社団法人イマココラボを設立。著書『「先読み力」で人を動かす』
森興産株式会社 代表取締役
森興産株式会社 代表取締役
1976年生まれ 乙女座。
甲南大学大学院社会科学研究科(法学)修了、法学修士。
平成17年度行政書士試験合格。翌年より行政書士登録。
綜合法律事務所の一員として企業法務を中心に活動すると同時に
行政許認可取得および在留資格取得支援事業を展開。
企業戦略コンサルタント、法務省入国管理局届出済行政書士。
現在は、複数企業の代表・役員に従事しながら、主に、
新規事業開発・海外事業展開・外国籍人材の活躍促進に力を注ぐ。
留学生情報共有ウェブサイト「WA.SA.Bi.」を運営。
趣味は仕事、スキーおよびゴルフ。弓道初段。
座右の銘『為せば成る』。
Coming Soon(※追加の登壇者は随時更新していきます)
ブースゾーンでは、働き方をテーマにさまざまなトークセッションをミニステージで開催します。
※各セッションの詳細情報や登壇者情報は随時更新予定です。
※登壇者・タイムテーブルは予告なく変更になる場合がございます。
当日の状況により時間が前後したり、変更になる可能性がございますので、あらかじめご了承下さい。
「働き方改革」が叫ばれています。でも、それが単なる残業削減やリモートワーク導入にとどまるのではなく、「働き方の幸福論」を本気で考える契機にしたいと思っています。本セッションは、企業・行政・NPOの3つのセクターを超えた協業のプラットフォームをつくる「フューチャーセッションズ」と、仕事・組織を超えた自分らしい社会との関わりを支援する「NPO法人二枚目の名刺」のコラボレーションでお届けします。
セッションの特徴は、一人ひとりの参加者が自組織にとっての「働き方改革」を具体化できることと、加えて、参加者全員で「働き方改革」の幅広い可能性を共に描くことを両立するところにあります。
この場をスタートとして、「人事による、本気の”働き方改革”実験室」を立ち上げていきます。30名限定の募集です。ぜひ、本気の方をお待ちしています。
当プログラムではユニリーバや環境省をはじめ、企業、官公庁などで続々開催されている話題のカードゲームを体験することができます。
日本でつくられたカードゲーム「2030SDGs」は国連が合意したSDGs(持続可能な開発目標)を我々の世界が達成していく、現在から2030年までの世界を体験するゲームです。
さまざまな価値観や違う目標を持つ組織や人々がいる中で、私たちはどんな世界をめざしていくのでしょう?個人の働き方、生き方はどうなっていくのでしょう?世界がかかげる「持続可能性」という壮大なビジョンを遊びながら体感し、そして働くことや生きることをいま一度考えるきっかけになれば幸いです。
総労働人口の減少が急激に進む日本社会にとって打つべき対策は大きく三つ。
実務経験がありながら出産・育児・介護などを理由に離職した人の復帰、見識豊富かつ生涯現役を目指す高齢者の継続した活躍、そして、日本に憧れ、日本文化を愛し、日本での定住を希望する外国籍人材の採用。
時差出勤、在宅勤務、クラウドワーク、そしてat Will Workと働き方の多様性が必要とされる現代社会において、今回は「働き方開国(かいこく)」と題し、日本に在留する外国人留学生の積極的採用による社内改革(異文化共生)とグローバルビジネス構築について、長年、外国籍人材採用実務に携わってきた専門家が課題と展望をお伝えします。
「越境学習」という言葉をご存知でしょうか?所属している組織の外に出て、異なる組織で働く経験を通じて人材を育成する「越境学習」という取り組みが、注目を集めています。
なぜ今、「越境学習」なのか?越境すると、どうなるのか?
海外へ、NPOへ、ベンチャー企業へ・・・日本で越境学習を手掛ける代表的な3社が一堂に会し、来場者の皆様とともに議論します。
仕事の生産性を上げるために必須の集中力の向上や日々働き続けている脳の休息のために、また、多くのビジネスパーソンが抱えているストレスマネジメントの手段としても今注目されている「マインドフルネス」。
グーグルで開発されたマインドフルネスを用いたリーダーシップ開発メソッド「Search Inside Youself (SIY)」を発端に世界の先端企業など多くの企業でも浸透しつつあるマインドフルネスですが、日本の働き方先進企業でもマインドフルネストレーニングが導入され、集中力やストレスの改善に効果を上げつつあります。
今回のセッションは、日々のパフォーマンスとウェルビーング(心身の健康)を両立されるためのコンディショニングツールであり、「脳と心の筋トレ」のマインドフルネスを体験するワークショップです。ファシリテーターは、SIYの認定講師であり、日本でマインドフルリーダーシップのコンセプトを日本に広めた荻野淳也氏です。
急激な社会の変化とともに、これからの働き方も大きく変わろうとしています。そんな未来に向けて、DODAでは、変化を受け入れ、自ら変化を起こすことが、働くを楽しむために大切だと考え、2015年にこれからの働くを考えるメディア&コミュニティ“未来を変える”プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトでは、プロジェクト参加者とこれからの働き方の重要なテーマについてイベントで議論。その後も対話を重ね、これからの変化を楽しみ、働くをより良くするための情報を発信しています。立ち上げから議論に参加した人は延べ1,000名以上。26回に及ぶ議論から生まれたコンテンツは、メディアを介してSNSで話題を呼び、さまざまな場で「働く」を考えるキッカケを提供しています。
今回のセッションでは、この“未来を変える”プロジェクトの営みと、そこから見えてきた「これからの働き方」の展望をご紹介します。
◎スピーカーご来場にはチケット購入が必要です。ご参加なさる方の人数分チケットをお申込みください。
【このチケットについて】
こちらは、同時開催しているブースエリアへご入場できるチケットになります。 ご覧いただけるものは、
になり、カンファレンスの受講に関しては、別途チケットをご購入(有料)いただく必要がありますので、予めご了承ください。
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